【オンラインカジノ攻略】ココモ法を解説!

投稿者: | 24.11.2020

​ゲーム攻略法

★ ココモ法 ★                      

 

ココモ法は、負けが続いていても1回の勝利だけで利益を獲得できる攻略法になります。マーチンゲール法と似ていることで有名であり、マーチンゲール法の応用編とも言われています。

ココモ法は、マーチンゲール法よりも賭ける金額が少ないので活用される方が多いようです。

しかし、マーチンゲール法よりちょっとだけ複雑になります。

マーチンゲール法は、負けた賭け金の倍を賭けていくものですが、ココモ法は

負けが続いた状態を想定して、

 

まず初回は1ドルからスタートし、2回目も1ドルで、3回目は2ドル、4回目は3ドル、5回目は5ドル、、、という形で進めます。

こうして見ると、なぜこういう賭け方になるのかわからないと思いますが、実際は下記のような規則で成り立っているのです。

・1回目および2回目の賭け額 ⇒ 1ドル

・3回目以降の賭け額 ⇒ 前回と前々回の合算した賭け額

1回目 1ドル
2回目 1ドル
3回目 1ドル+1ドル=2ドル
4回目 2ドル+1ドル=3ドル
5回目 3ドル+2ドル=5ドル
6回目 5ドル+3ドル=8ドル
7回目 8ドル+5ドル=13ドル

というふうに賭けていきます。

これがココモ法の基準であり規則です。

マーチンゲール法より賭け金が少なく済むことも特徴で、1回の勝利だけで利益を獲得できるのです。

ただ、BETする時は、賭け金を間違えないためにも、紙に賭け金を記入していった方が良いと思います。

ココモ法は、勝利額が3倍になる配当ゲームが有効になります。

ルーレットでいうアウトサイドベットの「Column(カラム)と「Dozen(ダズン)」が3倍配当枠になります。

Column(カラム)
1から36までの数字の中で縦位置にベットします。(1,4,7~28,31,34の縦ライン)配当が3倍(2:1)です。

Dozen(ダズン)
1から36の数字の中で「1~12,13~24,25~36」の3分割された1範囲12個の数字枠に各々ベットします。配当が3倍(2:1)

2倍の配当ゲームには適しませんので間違えないようにしましょう。

 

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